【2024年】東京のおすすめアフタヌーンティー25選 ホテルのラウンジで優雅な非日常を

エリア別！東京のアフタヌーンティー

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お台場

東京のアフタヌーンティー
～丸の内・大手町～

 ザ・ロビーラウンジ／シャングリ・ラ ホテル 東京

東京駅に隣接するシャングリ・ラ ホテル 東京は、5つ星のラグジュアリーホテルです。

ホテル28階に位置する「ザ・ロビーラウンジ」では、季節感いっぱいのリッチなアフタヌーンティーがおすすめです。

【12月25日まで】「【クリスマス2024】クリスマスアフタヌーンティー」

きらびやかなゴールドのお皿が印象的な「ザ・ロビーラウンジ」のクリスマスアフタヌーンティー。キャビアやトリュフ、オマール海老などが使われた贅沢なスタンドになっています。

「いちごのバルサミコマリネ」や「オレンジカシスマカロン」など、オリジナリティあふれるスイーツは5種類。クリスマス定番の「ブッシュ・ド・ノエル」「シュトーレン」も楽しめます。

人気のホームメイドスコーンは「クラシック」「クランベリー」「アーモンドフロランタン」。シャングリ・ラ 東京 オリジナルオーガニックティーとぜひ。

ザ ラウンジ／フォーシーズンズホテル東京大手町

大手町駅から地下直結のフォーシーズンズホテル東京大手町。日本の伝統と革新が調和する都会的なホテルです。

地上39階の「The Lounge（ザ ラウンジ）」では、東京のパノラマと皇居の緑を愛でながら、素敵な‟非日常アフタヌーンティーを体験できます。

【11月25日まで・平日限定】「フェスティブ アフタヌーンティー」

エレガントかつクラシカルなフランスの雰囲気を感じられる「The Lounge」の「フェスティブ アフタヌーンティー」。パティスリーに並ぶスイーツを参考にした品々は、ため息がこぼれそうなほど美しい色合いとフォルムです。

キャビアやトリュフを使ったセイボリーは、手が込んでいて味も絶品。「牛頬肉の赤ワイン煮込みのパイ包み 」は、フランスのクリスマスに欠かせません。各5種類のスイーツ・セイボリーとプレーンスコーン、ガレットが楽しめます。

アフタヌーンティーの枠を超えた、贅沢な料理たちを堪能してください。

ザ・ラウンジ by アマン／アマン東京

大手町タワーの最上層に位置するアマン東京は、都会の中にひっそりとたたずむサンクチュアリようなホテルです。

33階にある「ザ・ラウンジ」は、高さ8ｍの窓のむこうに広がる絶景とともに、エレガントなアフタヌーンティーを堪能できます。

【12月25日まで】「クリスマスアフタヌーンティー」

毎年人気を集める「ザ・ラウンジ」の「クリスマスアフタヌーンティー」。スイーツにはかわいらしいクリスマスマスモチーフが並び、セイボリーは見た目も味も上品です。

「ピンクグレープフルーツのスープ　ライチのエスプーマ」から始まるアフタヌーンティは、「ホワイトチョコレートとマダガスカルバニラのムース　赤いフルーツのジュレ」「和牛のローストビーフサンドウィッチ」など7種類のスイーツと5種類のセイボリーといった内容。

トランクに詰められた焼き菓子もお楽しみのひとつ。2種類のスコーンには季節のジャムとクロテッドクリームが添えられています。

ザ パレス ラウンジ／パレスホテル東京

丸の内の商業エリアや皇居にほど近いパレスホテル東京。利便性と機能性を兼ね備えた歴史ある5つ星ホテルです。

6階の「ザ パレス ラウンジ」は、大人が羽を伸ばせる落ち着いた空間で、皇居外苑を望む景色とともにアフタヌーンティーを楽しめます。

「アフタヌーンティー “Stones” 」

※写真はイメージです
世界的な活躍を見せる輪島塗塗師・赤木明登氏の漆器で提供される「アフタヌーンティー “Stones”」。アート作品のように美しいアフタヌーンティーに心奪われます。

12月からは初雪をイメージした白を基調とする品々。白子やズワイ蟹など、旬の食材を使用したセイボリーに季節の移り変わりを感じます。始まりの一服として提供される「浅草 徳太樓」のきんつばと「静岡 丸七製茶」のお抹茶にも注目。

美しい色彩と味わいが、雅の世界にいざなってくれるでしょう。