【京都】風情たっぷり。日常を抜け出す人気のアフタヌーンティースポット 12選

悠久の古都、京都でアフタヌーンティー

悠久の歴史を今に受け継ぐ古都・京都。季節ごとに変わるさまざまな表情で、訪れる人たちを魅了します。この記事では、そんな風情たっぷりの京都で、優雅なアフタヌーンティーを楽しめるホテルやレストランをご紹介。季節の素材を使った繊細なスイーツやセイボリーはもちろん、しとやかな和の粋にあふれる京都ならではの空間づくりにもご注目ください。

京都のおすすめアフタヌーンティー 12選

店舗
(クリックで詳細)
最寄り駅
① ザ・ロビーラウンジ/ザ・リッツ・カールトン京都 京都市役所前駅
② ザ・ラウンジ&バー/フォーシーズンズホテル京都 七条駅
③ 下鴨茶寮(しもがもさりょう) 出町柳駅
④ ALL DAY DINING KAZA/リーガロイヤルホテル京都 京都駅
⑤ ラデュレ 京都四条店 河原町駅
⑥ ブノワ京都/The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu 清水五条駅
⑦ ザ・リビング パビリオン by アマン/アマン京都 円町駅
⑧ ザ・ライブラリー/ホテルモントレ京都 烏丸御池駅
⑨ サロン ド テ フォション/フォションホテル京都 清水五条駅
⑩ ホームスタイルカフェ「KYOTO BISTRO」/パーク ハイアット 京都 祇園四条駅
⑪ TEA AND BAR(ティー アンド バー)/THE THOUSAND KYOTO 京都駅
⑫ THE GARDEN BAR(ザ ガーデンバー)/HOTEL THE MITSUI KYOTO 二条城前駅

① ザ・ロビーラウンジ/ザ・リッツ・カールトン京都

毎月替わるエルメ氏のテーマに注目

ザ・リッツ・カールトン京都の内観
<画像元:一休

鴨川のほとりに位置する5つ星ホテル、ザ・リッツ・カールトン京都。ホテルの顔ともいえる「ザ・ロビーラウンジ」は、京都の町家様式を象徴する格子を取り入れた情緒あふれる内装が印象的です。

ザ・リッツ・カールトン京都のアフタヌーンティー
<画像元:一休

しっとりとした和の空間では、フランスの有名パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」のガトーやスコーンを味わえるアフタヌーンティーを楽しめます。

セイボリーのレベルも高く、ザ・リッツ・カールトン京都のシェフがフォアグラなどの高級食材を使って腕をふるう秀逸なフレンチメニューがそろいぶみです。

ティーマイスターが選ぶ香り高い季節の紅茶とともに、くつろぎの昼下がりをお過ごしください。

アフタヌーンティーの写真
<画像元:一休
店舗情報
住所: 京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔
アクセス: 地下鉄「京都市役所前駅」から徒歩約3分
京阪「三条駅」から徒歩約6分
時間: [アフタヌーンティー] 2時間制
定休日: なし

② ザ・ラウンジ&バー/フォーシーズンズホテル京都

自由な発想が生む先進のアフタヌーンティー

※2021年6月現在ザ・ラウンジ&バーは休業中。アフタヌーンティーは1階の「レストラン ブラッスリー」で提供しています。

フォーシーズンズホテル京都のレストラン
<画像元:一休

歴史ある寺院が点在する東山の一角にたたずむ「フォーシーズンズホテル京都」。シンボルともいえる日本庭園「積翠園」を望む「ザ・ラウンジ&バー」は、日々の雑事から解き放たれる癒しの空間です。

その静謐な雰囲気に包まれていただくアフタヌーンティーは、新進気鋭のパティシエとして注目を集める横田怜子氏の独創性あふれるスイーツを存分に楽しめます。

フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティー
<画像元:一休

横田氏の “作品” はさまざまな素材を使った枠にとらわれない内容が特徴。アフタヌーンティーにも果物はもちろん野菜を取り入れた個性派スイーツが登場します。

一口ごとに季節を感じられるデザートやセイボリーは、みずみずしいおいしさに満ちた驚きの連続。34 種類の「フォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドティー」とともに、唯一無二の食のエンターテイメントをご堪能ください。

店舗情報
住所: 京都府京都市東山区妙法院前側町445-3 フォーシーズンズホテル京都3階
アクセス: 京阪「七条駅」から徒歩12分
JR「京都駅」からタクシーで約7分
時間: [アフタヌーンティー] 12:00-14:30/15:00-17:30(二部制)
定休日: なし

③ 下鴨茶寮(しもがもさりょう)

和の粋が彩る「料亭のアフタヌーンティー」

下鴨茶寮の内観
<画像元:一休

出町柳駅から徒歩6分ほどの場所にある「下鴨茶寮」は、江戸時代後期より150余年続く京都屈指の茶寮(さりょう)です。

その土地で採れたものを使う「土産土法」の信念を重んじ、京野菜を軸とする素材の息吹を料理の中に繊細に封入。見た目も美しい芸術的な料理の数々は、多くの人の心をとらえています。

下鴨茶寮のアフタヌーンティー
<画像元:一休

そんな下鴨茶寮は、アフタヌーンティーもまた京の粋をふんだんに閉じ込めた趣きある内容。

季節の食材を取り入れた大福やあんみつ、くずもちなどの和菓子が上品な装いで並びます。鴨ロースを使った湯葉春巻きやふっくら柔らかな出汁巻きサンドなど、軽食も京都らしい和の品目がずらり。

受賞歴があり全国的に有名な「料亭のあんぱん」がいただけることもうれしいポイントです。

店舗情報
住所: 京都府京都市左京区下鴨宮河町62番地
アクセス: 京阪「出町柳駅」から徒歩6分
叡山電鉄「出町柳駅」から徒歩7分
時間: [アフタヌーンティー] 時間制限なし
定休日: 火曜

④ ALL DAY DINING KAZA/リーガロイヤルホテル京都

竹のお重に入った瀟洒なスイーツたち

リーガロイヤルホテル京都のレストラン
<画像元:一休

京都駅から徒歩7分の好立地にあるリーガロイヤルホテル京都は、観光やビジネスの起点として機能しています。ロビー階にある「ALL DAY DINING KAZA」は、個性豊かな5つのビュッフェエリアからなり、幅広い用途で親しまれるレストランです。

<画像元:一休

リラックスした空間で楽しめるアフタヌーンティーは、京都の竹芸品メーカー「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」のお重箱でサーブされます。

春は桜や抹茶、夏はマンゴーや桃などのサマーフルーツと、移り変わる季節とともに内容を刷新。パティシエが一つひとつ丹精込めて作ったスイーツやセイボリーは、味はもちろん瀟洒な見た目にもこだわりがつまっています。

お重の蓋を開けるときのワクワクと高鳴る気分をぜひ体験してください。

店舗情報
住所: 京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地 リーガロイヤルホテル京都1F
アクセス: JR「京都駅」から徒歩7分
時間: [アフタヌーンティー] 時間制限なし
定休日: なし

⑤ ラデュレ 京都四条店

ハッピーな気分に浸れる華やかさが魅力

ラデュレ 京都四条店の外観
<画像元:一休

1862年に創業したパリの老舗パティスリー「ラデュレ」。その西日本第一号が京都四条店です。趣きの異なる2階と3階の各フロアには、どちらもラデュレが解釈した古都・京都のエッセンスが散りばめられ、ほかにはない和・仏のコラボレーションが成立しています。

ラデュレのアフタヌーンティー
<画像元:一休

熱烈なファンもいるアフタヌーンティーは、定番をはじめ季節の素材を用いたもの、母の日アニバーサリー、京都四条店限定などさまざまなラインナップがあります。

その名も「Afternoon Tea ”LADUREE”」」は2021年にリニューアルしたスタンダードバージョン。自慢のマカロンを4種類と、ケーキを2種類、それにサンドウィッチや日替わりの小菓子といったクラシカルな内容が初めての利用にもぴったりです。

ラデュレで楽しむアフタヌーンティー
<画像元:一休

また、ここ京都四条店と東京の渋谷松濤店限定で注文できるのが「マドモアゼル・ローズ」。期間限定のマカロンやケーキ、コールドドリンクまでピンク(ローズ)一色の華やかさです。

もちろんフォトジェニックなセイボリーも薔薇色に染まり、フォアグラやタラマといったフランスらしい食材も取り入れられています。

店舗情報
住所: 京都府京都市下京区四条通御幸町西入奈良物町371
アクセス: 阪急「河原町駅」から徒歩1分
阪急「烏丸駅」から徒歩4分
地下鉄「四条駅」から徒歩9分
時間: [アフタヌーンティー] 時間制限なし
定休日: なし

⑥ ブノワ京都/The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu

歴史ある学び舎がおしゃれにリニューアル

ブノワ京都の内観
<画像元:一休

地域に長く愛された小学校の学び舎が新進のホテルとしてリニューアル。中心地の賑わいから離れた東山エリアで、ゆったりと羽を伸ばすことができます。

館内にあるレストラン「ブノワ京都」は、フランスで名レストランを多々展開するデュカス・パリが受け継いだ老舗ビストロが原点です。四季折々の食材を用いた古くて新しいフランス料理をもてなしの精神とともに提供しています。

ブノワ京都のアフタヌーンティー
<画像元:一休

アフタヌーンティーは肩ひじはらずに楽しめるカジュアルさが好評です。

ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使ったブラウニーをはじめ、6種類の焼き菓子はどれも手間ひまのかかった奥行のある味わい。アルコールの芳醇な風味がくせになる「サヴァラン・アルマニャック・シャンティ」は、ブノワの名物デザートとして人気です。

3種のセイボリーはフォアグラやロブスターなどが華やかに登場。飲み物は好きなものを好きなだけいただけるので、歴史的な景観を楽しみながらゆっくりとくつろぎましょう。

店舗情報
住所: 京都府京都市東山区清水2丁目204-2 The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu敷地内
アクセス: JR「京都駅」から車で約15分
JR「京都駅」からバスで「清水道」下車徒歩5分
京阪「清水五条駅」から徒歩20分
時間: [アフタヌーンティー] 時間制限なし
定休日: なし

⑦ ザ・リビング パビリオン by アマン/アマン京都

豊かな自然を五感で味わう至高のひととき

アマン/アマン京都の内観
<画像元:一休

京都駅から車を30分ほど走らせた森の中にひっそりと佇むアマン京都。その中心を担う「ザ・リビング パビリオン」は、ランチからディナーまでを楽しめるオールデイダイニングです。

京都近郊の山で採れた旬の食材を味覚を生かしながら最適に調理法した一皿は、新しい食の感動に出えるグルメばかりです。

<画像元:一休

季節の移ろいを鮮やかに感じられる京都らしいスイーツは、新鮮な季節の味覚がたっぷりと。宇治緑茶のほか加茂茄子などの京野菜を使ったスイーツはここでしか味わえないおいしさです。

京地鶏や加茂トマトにフォアグラなどの高級食材を取り入れた「おばんざい」風のセイボリーも見逃せません。

焼き菓子と紅茶のお土産があるうれしい特典つきで、ふくふくとした満足感に浸れるとっておきのアフタヌーンティーです。

店舗情報
住所: 京都府京都市北区大北山鷲峯町1番
アクセス: JR「京都駅」から車で約30分
JR「円町駅」から車で10分
時間: [アフタヌーンティー] 2時間制
定休日: なし

⑧ ザ・ライブラリー/ホテルモントレ京都

パスタやサンドウィッチつきでランチにも

ホテルモントレ京都のレストラン
<画像元:一休

京都と姉妹都市の関係にある英国のエジンバラ。ともに情緒あふれる歴史的な街並みや文化が魅力です。ホテルモントレ京都は、そんな日本とイギリスの伝統を融合させたクラシカルな佇まいがほかにはない個性を生み出しています。

英国の書斎をモチーフにした「ザ・ライブラリー」では、本を片手にゆっくりとお茶を楽しむくつろぎに満ちたひとときを過ごせます。

ホテルモントレ京都のアフタヌーンティー
<画像元:一休

6種類のデザート・焼き菓子とミニパスタやその日のサンドウィッチがセットのアフタヌーンティーは、ちょっと特別な日の食事にもぴったり。会話がはずむ女子会での利用も人気です。

種類豊富なロンネフェルト紅茶やコーヒー、カフェオレなどお好きなドリンクとともに、華やかな心の充電タイムを満喫しましょう。

店舗情報
住所: 京都府京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町604 ホテルモントレ京都 1F
アクセス: 地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩2分
地下鉄「四条駅」から徒歩5分
阪急「烏丸駅」から徒歩5分
時間: [アフタヌーンティー] 2時間制
定休日: なし

⑨ サロン ド テ フォション/フォションホテル京都

伝統を尊ぶパリと京都のエスプリが融合

フォションホテル京都の内観

<画像元:一休

京阪清水五条駅から徒歩6分。パリに本店を置くフォションが世界で2番目の地に選んだのが京都です。「サロン ド テ フォション」は、古きよきものを大切にする両都市のエスプリが交差する空間で、心あたたまるひとときを過ごすことができます。

サロン ド テ フォションのアフタヌーンティー
<画像元:一休

パリ本店でも人気のアフタヌーンティーを京都でも。「ジュレライムと季節のフルーツ」や「ムース・マンゴー・フロマージュ」など、シェフパティシエが編み出すスイーツは口の中に繊細で鮮やかな余韻を残します。

セイボリーは「グジェール」や「キッシュプロヴァンス」などフランスの美味に舌鼓。ティーマスターがブレンドするフォションブランドの紅茶も料理にあわせていろいろな味をお楽しみください。

店舗情報
住所: 京都府京都市下京区河原町通松原下ル難波町406 フォションホテル京都2F
アクセス: 京阪「清水五条駅」から徒歩6分
時間: [アフタヌーンティー] 2時間制
定休日: なし

⑩ ホームスタイルカフェ「KYOTO BISTRO」/パーク ハイアット 京都

ビストロならではのポップなアイテム

パーク ハイアット 京都のレストラン
<画像元:一休

清水寺や八坂神社など京都の主要観光スポットを徒歩圏内におさめるパークハイアット 京都は、東山エリアを代表する一流ホテルです。

その1階にある「KYOTO BISTRO」では、オープンキッチンから繰り出される多彩なジャンルのインターナショナルフードをカジュアルに楽しめます。

パーク ハイアット 京都のアフタヌーンティー
<画像元:一休

このほどお店の軽快な雰囲気にぴったりのアフタヌーンティーが登場。こだわりの食材を丁寧に仕立てる匠の技はそのままに、ポップでハイセンスなスイーツやセイボリーがせいぞろいします。

カラフルな季節のドーナツや、こんがりクリスピーなビストロ特製のたい焼きも名物です。

新時代の京都を思わせるようなアイデア満載のアフタヌーンティーを、ぜひお楽しみください。

店舗情報
住所: 京都府京都市東山区高台寺桝屋町360 パークハイアット京都 1F
アクセス: 京阪「祇園四条駅」から徒歩約15分
時間: [アフタヌーンティー] 時間制限なし
定休日: なし

⑪ TEA AND BAR(ティー アンド バー)/THE THOUSAND KYOTO

妖精たちのパーティーにようこそ

THE THOUSAND KYOTOのカフェ
<画像元:一休

京都駅からほど近いTHE THOUSAND KYOTOホテル内にある「TEA AND BAR」は、和の風情を盛り込んだシックで落ち着きのある内装が印象的です。

明るく開放的なカフェと、一人でもゆっくりとくつろげるバー。二つのゾーンがゆるやかにつながり、目的にあわせて利用できます。

THE THOUSAND KYOTOのアフタヌーンティー
<画像元:一休

7月と8月は「妖精からの招待状」をテーマとしたアフタヌーンティーを開催。女性パティシエが贈る可憐なアイテムは、妖精の羽や花びらをモチーフにしたものもあり、まるでフェアリーテイルの世界に迷い込んだかのようです。

ウェルカムドリンクには花の香りが上品な「煎茶とノンアルコールスパークリングワインのカクテル」を。和紅茶・日本伝統茶など20種以上が飲み放題で、妖精たちのパーティーを心ゆくまで満喫できます。

店舗情報
住所: 京都府京都市下京区東塩小路町570
アクセス: JR「京都駅」から徒歩1分
時間: [アフタヌーンティー] 11:30/15:30(二部制)
定休日: なし

⑫ THE GARDEN BAR(ザ ガーデンバー)/HOTEL THE MITSUI KYOTO

三井総領家の歴史ロマンに包まれて

HOTEL THE MITSUI KYOTOの入口

<画像元:一休

二条城近くに250年以上にわたり存在した三井総領家の邸宅。その跡地に誕生したのがHOTEL THE MITSUI KYOTOです。なかにある「THE GARDEN BAR」では、四季の表情を映し出す日本庭園を眺めながら、昼はアフタヌーンティー、夜は窯焼きのピッツァやシャンパンをいただけます。

HOTEL THE MITSUI KYOTOのアフタヌーンティー

<画像元:一休

6月21日~8月19日は、京都の暑い夏にぴったりの涼やかなアフタヌーンティーに注目。金魚をかたどったムースや「ライムと紫蘇の琥珀糖」、「パッションフルーツのボンボンショコラ」などが楽しくテーブルを彩ります。

スコーンは枝豆&ジャスミンというこちらも夏らしいフレイバー。「とうもろこしプリンの最中」や「黒トリュフのフリッタティーナ」など、セイボリーはシェフの遊び心と熟練の技が交錯します。

すっきりフルーティーな「モクテル」(ノンアルコールカクテル)もぜひおためしを。

夏に楽しむアフタヌーンティー

<画像元:一休
店舗情報
住所: 京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
アクセス: 地下鉄「二条城前駅」から徒歩2分
時間: [アフタヌーンティー] 2時間制
定休日: なし

まとめ

京都で至福のアフタヌーンティーを楽しめるホテル・レストランをご紹介しました。どのお店も、素材に耳を傾けるような繊細さにあふれるアイテムが目白押しです。訪れるたびに新しい感動に出会える京都で、またひとつ、忘れられない思い出ができることでしょう。