【PR】ビーフキッチンスタンド アパホテル上野店
上野・御徒町のコスパ最強居酒屋
安くて美味い、ちょい飲みからグループ飲みまで可能なお店が「ビーフキッチンスタンド」店内はネオ大衆酒場といった雰囲気で、お洒落ながらも一人でも気軽に入りやすいのが魅力!
ポテトサラダやアヒージョなど豊富な小皿料理が108円~、醬油ベースの玉ねぎソース、塩ベースのガーリックソースの2種類のタレで味わう名物ビフテキは50g 319円とコスパ最強!
お酒ももちろん強炭酸ハイボールが299円~と超リーズナブルに楽しめる。専用の試験管型ショットグラスで味わうイエガーマイスターやガッツリ飲みたい方はメガジョッキがオススメ!
煮干しラーメン『凪』とコラボをしており、凪が隅々まで監修する食材で、本格的なラーメンを提供し呑みの締めまで楽しめるのは嬉しい。
スシとテンぷら もがな 御徒町店
日本の伝統食をおいしくリーズナブルに
日本人なら誰もが好きな寿司と天ぷら。そんな寿司と天ぷらがおいしくリーズナブルに楽しめるのが「スシとテンぷら もがな 御徒町店」だ。
華やかな盛り付けの料理は素材の味を引き出すシンプルで上品な味付け。すべての人の心を躍らせる。外国人のもてなしにももってこいだろう。
数あるメニューの中でも人気なのが「海鮮FUJI-YAMA盛り」だ。もりもりに盛られた海の幸は富士山そのもの。身が引き締まったネタは虹のように輝き、柔らかく滑らかな口当たりが感じられる。舌の上で溶け合うハーモニーに顔もほころぶだろう。
もちろん天ぷらも一級品だ。15cmほどの大きさがある「煮穴子一本天ぷら」は圧巻の迫力。サクサクした衣に包まれた穴子は、口に入れた瞬間ホロホロに溶けてゆく。箸だけでなく、お酒も止まらなくなるだろう。
インスタ映えするメニューが多いのも人気のひとつ。ネオンが輝く外観からスマホが離せない。目でも舌でもスマホでも、日本の伝統食を満喫してほしい。
ザ ワールドエンド
世界各国のクラフトビールをパブフードともに
ビール好きにおすすめしたいのが上野駅徒歩1分の「ザ ワールドエンド」だ。国内外から厳選した樽クラフトビールが味わえる。
ガス圧や温度がしっかり管理されたクラフトビールは見事なコントラスト。一口含めば、それぞれが持つ個性的な風味が口中に広がる。なかなかお目にかかれない「ピルスナーウルケル」や「キルケニー」があるのも魅力的だ。
そんなビールの味をさらに引き立てるのが、豊富なパブフードたち。「フィッシュ&チップス」はマッシュビーソースにつけて。たっぷりのチェダーチーズがかかった「シェパーズパイ」も外せない。
ギネススタウトで煮込まれた「ギネスシチュー」は話題作りにももってこいだろう。
活気ある店内には、大きなモニターも完備。ビール片手にスポーツ観戦をすれば、気分はアイルランド人だ。
上野のアイルランドで、にぎやかな夜を過ごしてほしい。
価格帯: 2000円-5000円
居酒屋 まいか
上野駅構内にある上品な和風居酒屋
上野駅構内に落ち着いた飲み処がある。アトレ上野の2階にある「まいか」だ。鳥取県の高級銘柄「大山鶏」や新鮮な魚介など、全国各地の上質な食材を使った料理に定評がある。
木のぬくもりあふれる和風情の店内は、2人から30人までは入れる完全個室を完備。また、リラックスできる半個室があるほか、テーブル席も仕切られているので、となりの人を気にせず食事を楽しめる。
ジューシーな肉質とこくのある味わいが特徴の大山地鶏。このブランド鶏を使ったメニューが「まいか」の看板。ネギ塩だれでいただく「大山鶏炭火レバテキ」や、卸ぽん酢がよくあう「大山鶏のもも一枚焼き」のほか、「米粉の唐揚げ」「ささみの炙りタタキ」「つくねの羽釜炊き」など種類が豊富だ。
上野にいることを忘れるほどにお刺身の鮮度も光っている。ほかにも「旬魚の煮つけ」「牛タン味噌チーズ煮込み」「きびなごの唐揚げ」「熊本県産 馬刺し」など、お酒のすすむ一品料理は、どれも本格的な味だ。
さらに、まいかの名物として「創作釜めし」もはずせない。注文が入ってから丁寧に炊き上げる釜めしは、大山鶏カルビ&牛蒡、海老&アボガドのチーズがけ、紅鮭&いくらなどをラインナップしている。
飲みの席なら、まいかの名物をコースで楽しむのもよい。お手軽飲み会から仕事の接待、慶事の席まで、あらゆる目的に利用できる多彩なコース設定が魅力だ。
貝料理 吟
貝と日本酒のマリアージュをぜひ
貝好きたちから高く評価されているのが「貝料理 吟」だ。他店では味わえない、極上の貝料理が味わえる。料理長自ら築地まで買いに行く貝たちは鮮度抜群。注文が入ってからいけすから取り刺すこだわりっぷりだ。
コリコリした歯ごたえの透き通る刺身や、噛めば噛むほど凝縮したうまみがあふれる焼き貝。さつま揚げやなめろうなどの、珍しい貝料理も用意されている。オリジナリティあふれる貝料理を思う存分堪能してほしい。
おいしい貝料理に日本酒は欠かせないが、その点でもご安心を。「貝料理 吟」には買いに合う全国各地の銘酒が常時90種類用意されている。日本酒の華やかな香りが、シンプルな貝料理に花を添えてくれるだろう
日本酒も料理も思う存分楽しみたい人はコース料理がおすすめだ。一番人気の「宴コース」は、前菜、貝刺身盛り、焼き物、つまみとともに80種類のドリンクメニューが120分間飲み放題。獺祭や醸し人九平次、黒龍などが無制限で飲めるのも魅力的である。
[祝日] 17:00-22:00(21:00L.O)
東京豚バザール(とうきょうとんバザール)
最高銘柄・るいび豚の口福に酔いしれる
上野駅浅草口から徒歩1分のビル5階。限られた場所でしか飼育されないブランド豚「るいび豚」を使った料理を味わえる居酒屋だ。溶岩石焼からステーキ、串焼きにユッケまで、多種多彩な調理法で新しい豚のおいしさにきっと出会えるだろう。
個室は8人または4人が入れる掘りごたつの部屋があり、ほかにBOX型でソファがけの半個室も選べる。
何をおいても食べるべきは、看板の「るいび豚(るいびとん)ロースの溶岩石焼き」。最世界的に有名な獣医師の桑原氏が「日本人の味覚に合った豚肉を作りたい」と一念発起して開発した唯一無二の品種だ。
一般的な豚より柔らかくてジューシーな肉質が特徴。それを遠赤外線で旨みを閉じ込めつつじっくり焼き上げれば、まさに頬が落ちるような極上の口福が押し寄せてくる。
いちおしメニューはたくさんあり、ビールがぐいぐいすすむ「名物!豚中毒」、クリスピーな「るいび豚 羽根つき焼き餃子」、「るいび豚 肩ロースの濃厚ユッケ」、「るいび豚 メンチカツ」など。
希少なブランド豚だからこその旨味や甘みがあふれんばかりにせまってくる。
埼玉県にある自家農園で栽培したたっぷりの葱といただく「豚しゃぶしゃぶ」もおすすめ。それを含めた店の名物を一度に楽しめるコース料理は、飲み放題付きでも5,000円台とコスパ良好なのでぜひ利用してほしい。
肉盛り酒場 とろにく 上野
落ち着き個室で肉ざんまい
上野駅中央口からから徒歩30秒の ‟肉盛り酒場”。黒毛和牛を中心に、ブランド豚や有名国産鶏を職人の技巧で多様に味わえるお店だ。
2人~24人までの個室・半個室があり、テーブル席もカーテンで仕切れるようになっている。個室スタイルで一流の肉を食べつつおいしいお酒を飲みたい、とい
ステーキ、ロースト肉、鉄板焼きなどメニューはいろいろあるが、店の看板は「黒毛和牛の鉄板とろ肉タワー鍋」。三元豚や、黒毛和牛・三元豚のミックスも選べる。
写真映えもばっちりの「とろ肉タワー鍋」は、コースにも組み込まれていて、「牛ローストのカルパッチョ」や「ローストポークの塩ダレ浸け焼き」「若鶏の唐揚げ~油淋鶏風味~」などと9品に飲み放題がついた6,000円(税込)のプランがいちおしだ。
華やかな肉寿司は、炙り牛タン、ローストビーフ、炙り鶏などをラインナップ。ほかにも「いくらと雲丹の痛風牛カツ」、「黒毛和牛もも&三元豚の肉炊き鍋」、「鉄板ホルモン」、「山芋の肉巻き」など、とろにくオリジナルのさまざまな肉料理を堪能できる。
スパイシーハイボールやガリサワー、本格米焼酎『29』など、店厳選の ‟肉専用ドリンク” もぜひお試しあれ。
博多前炉ばた 一承 東京上野
味噌のもつ鍋で昼飲みを
新鮮な九州食材を東京で味わえるのが「博多前炉ばた 一承 東京上野」だ。福岡の漁師から仕入れている鮮魚は鮮度も抜群。おいしさも漁師さんのお墨付きである。きゅっと引き締まったきめ細やかな身は、見るだけでおいしいと分かるだろう。
博多といえばもつ鍋。塩味やしょうゆ味が一般的だが「博多前炉ばた 一承 東京上野」に用意されているのはみそ味である。
濃厚な味噌の風味にニンニクのパンチ。甘辛たれを混ぜれば白米も進む。モツだけでなく野菜や豆腐などの具材もたっぷり。味もボリュームも文句なしである。
九州各地の日本酒があるのもうれしい。九州の料理には、やはり九州のお酒が合う。季節によっては希少な限定日本酒も。スタッフに声をかけてみよう。
昼のみにはランチ限定の「せんべろセットメニュー1,000円」や「飲み放題90分セットメニュー2,000円」がおすすめだ。おいしい日本酒とともに博多名物を満喫しよう。
[土曜、日曜]11:30-14:30/17:00-00:00
激戦区!上野の居酒屋は人気店だらけ
上野は飲み屋激戦区だけあって、口コミサイトで人気店の味は超一流だ。この記事では、食べログ高評価居酒屋の中から、安いが旨いコスパ抜群の居酒屋、デートにももってこいのおしゃれな居酒屋、接待や大事な日に最適な個室居酒屋に分けてご紹介した。評価のきびしい生粋ののん兵衛であっても、きっとお気に入りの一店を見つけられるだろう。(執筆者:めしレポ編集部)