豊洲駅近くのおすすめランチスポット 15選 高コスパな穴場やローカルなお店も!

⑨ 味処いちむら

肉屋がふるまう昭和風情たっぷりの定食メニュー

The 昭和の定食屋然とした店構えは、ドラマに出てくる昼休みのランチシーンが思い浮かぶような雰囲気。実際、昼時になれば午前の仕事を終えた会社員たちが次から次へと席を埋めていく。

ただ、ふつうと違うのは「いちむら」はお肉屋さんがやっている定食屋であるということ。常連客はそれぞれのお気に入りを持っている人も多いが、人気どころは牛カツ定食、メンチカツ定食、ハンバーグ定食、ポークソテー定食といったところ。牛カツはほどよいレア感が絶品でこれを1,000円以下で食べられるのだからおどろきだ。

一方で、アジフライ定食や刺身定食など魚メニューもしっかりあって、これがきちんとおいしいからあなどれない。

昼はもちろん仕事帰りに豊洲駅間で一杯ひっかけていくのにもぴったりなお店。家族連れも歓迎なので、肩肘はらずみんなで食事を楽しめる点が魅力だ。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲4-2-7
アクセス: 豊洲駅(4番出口)から徒歩1分
営業時間: 11:00-15:00/17:00-0:00
定休日: 日曜・祝日

⑩ 鉄板焼 宮地 豊洲店

超熟成仕込みのステーキ&ハンバーグ

銀座に本店を置く超熟成黒毛和牛を堪能できる鉄板焼きの専門店。「超熟成肉」とは、乾燥状態を維持する倉庫の中でじっくりと時間をかけてその旨みを凝縮させるドライエイジング製法をほどこした肉のこと。通常の肉にくらべて格段に柔らかく濃厚な味わいを放つことが特徴だ。宮地は、この特別な超熟成和牛を使ったステーキやハンバーグを贅沢にいただけるお店。

やや敷居の高い印象もあるがランチタイムはより気軽に利用できる。一番人気は「A5 黒毛和牛ステーキ 赤身ステーキランチ」(100g 2,200円~・要予約)。柔らかい中にも赤身のほどよい噛みごたえが満腹中枢を刺激する。シェフがカウンター越しに焼いてくれるパフォーマンスもたのもしく、焼き加減もオーダーできる。

また、肉感満点の「熟成肉のハンバーグランチ」(180g 1,500円~)や30日間熟成の和牛カルビと埼玉産の濃厚卵を使った焼肉丼(1,400円)などもコスパ良好なのでぜひお試しを。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア 1F
アクセス: 地下鉄豊洲駅(1C出口)から徒歩2分
営業時間: [月-金] 11:30-14:30/17:30-22:30
[土曜・日曜・祝日] 11:30-14:30/17:30-22:00
定休日: 年末年始

⑪ とんかつ 田 豊洲店 (でん)

今日もカツ!ための定番 “元気飯”

仕事でも勉強でもカツを入れたいときに食べたいのはやっぱりとんかつ。ここ一番と言わずともとんかつを食べると元気がみなぎってくるから不思議だ。そんなわけでここ「とんかつ 田」にもランチタイムには大勢の会社員が午後を乗り切る “元気飯” めがけて押し寄せてくる。

“ほんものの食材” に出会いたくて全国を行脚したスタッフが確かな目利きで仕入れた豚肉。それを使ったロースヒレカツは箸で持ち上げるとずっしりと重い。口に含むとじゅわりとあふれる肉汁の濃厚な甘みが素材の上質さ物語る。時間がたっても消えない衣のサクサク感からは、一流の素材を大切に思う職人の丁寧な手仕事が伝わってくるようだ。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア 1F
アクセス: 地下鉄豊洲駅(1C出口)から徒歩1分
営業時間: [月曜-金曜] 11:00-14:30/17:00-23:00
[祝日] 11:30-14:00/17:00-21:00
定休日: 土曜・日曜

⑫ Pコック(ピーコック)

昭和レトロな店内でワンコインカレー

タワーマンションや商業施設が建ち並ぶ豊洲の街でたしかな昭和の記憶を今に伝える食事処および喫茶店。香ばしい店構えに物おじすることなく扉を開けて、名物のカレーや激安定食をいただこう。

ランチは年季の入った看板に書かれたメニューをチェック。生姜焼き定食や納豆定食のほか、人気はやっぱりカレーライス。メンチカツカレー、ビーフカレー、目玉焼きのせカレーなどあるうちのいずれかが、日替わりでなんと500円のワンコインで提供される。カレーは日本人なら誰もが好きになるやさしい味わい。初対面だとおどろく良心的な大盛り加減もうれしいポイントだ。

一人暮らしの若者から近隣の会社員まで、第二の自宅のように通う常連客もいるのだそう。日常へのとけこみ具合があまりに自然な究極の地域密着店。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲4-2-8
アクセス: 地下鉄豊洲駅から徒歩2分
営業時間: 9:30-18:30
定休日: 日曜・祝日

⑬ サイアムオーキッド 豊洲センタービル店

種類豊富なタイ料理を庶民価格で

ほかに八重洲、品川、横浜の店舗をもつタイ料理店「サイアムオーキッド」。2018年8月にここ豊洲センタービル1階にオープンし、本場の味を手頃な値段で楽しめることから順調にファンを増やしている。

ランチメニューはタイラーメン、パッタイ、汁なしまぜそば、タイ屋台飯、タイカレーなどとにかく種類豊富。人気の「サイアムセット」はタイカレー2種にガパオライスがセットという充実の内容。

リピーターの多い「カオマンガイ」はしっとり柔らかな蒸し鶏と、その出汁が染みたごはん、こくのある特製ダレの三位一体が絶品だ。

一人でもグループでも気軽に楽しめる雰囲気で、お財布を気にせずおなかいっぱいタイランチを楽しめる魅力的なお店。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービルあいプラザ B1F
アクセス: 地下鉄豊洲駅から徒歩1分
営業時間: 11:30-15:00/17:00-22:30
定休日: 日曜

⑭ ヴィレッジヴァンガードダイナー 豊洲フォレシア

素材の魅力が際立つ絶品ハンバーガー

“遊べる本屋” として全国展開するヴィレッジヴァンガードがプロデュースするハンバーガー専門店。こだわりは、厳選した素材を使い、手間ひまを惜しまずとことん丁寧に仕上げること。このシンプルなルールを頑固なまでに貫くことが他にはない特別なハンバーガーを生み出している。

まろやかなチーズに黒コショウがアクセントの「ペッパー&チェダーメルトバーガー」、日米融合グルメの「アボカド海苔わさびバーガー」など、自慢のオリジナルバーガーは、それぞれの素材が相乗効果でさらにおいしさを引き立てる至高の逸品。すべての基本である牛肉100%のパティは、赤身肉でありながらも適度な霜降りで焼き上げたときの濃厚な旨味とあふれる肉汁がたまらない。

ランチはこの至福のハンバーガーにポテトとドリンクがついて880円ととってもお得。大人隠れ家といってもベイエリアにある豊洲店の開放感は他店にない魅了なので、大人から子どもまで、ぜひ気軽に利用してみて。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア 1F
アクセス: 地下鉄豊洲駅(1C)出口から徒歩2分
営業時間: 11:00-22:00
定休日: 豊洲フォレシアの休館日による

⑮ R.O.STAR(ロースター)

自家焙煎コーヒー&サンドイッチが500円以下

豊洲フロント1階に入る人気のコーヒーショップ。「本当においしいコーヒーを手軽に飲んでほしい」そんなシンプルな願いから自家焙煎にたどりついた。生豆の買い付けから焙煎まで自分たちでおこなうことで、フレッシュなコーヒーを110円と低価格で提供している。

感心するのはコーヒーと一緒に食べたい手作りのサンドウィッチも然り。食パンではなくバケットにはさまれた具材はそこからやすやすとあふれ出すボリュームで食べごたえ十分。

注文を受けてから玉子を焼く「焼きたてWエッグ」、とろけるチーズがたまらない「バジルチーズチキン」、ビールもすすみそうな「塩さばレモン」ほか8種類のサンドウィッチは食事としてもしっかり完結する。200円台~400円台という高コスパも手伝えば、連日お客さんが絶えないというのも納得だ。

店舗情報
住所: 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント 1F
アクセス: 地下鉄豊洲駅(C1出口)からすぐ
ゆりかもめ豊洲駅から徒歩3分
営業時間: 7:00-20:00
定休日: 不定休

ハイセンスな豊洲で温かな人間味にふれる

さわやかな風が吹き抜けるウォーターフロントに立ち並ぶタワーマンションやビジネスビル群。都会的で洗練された豊洲の景色は、近未来都市東京の新しい顔の一つとなった。じっさいに最先端の施設を仰ぎ見ながら豊洲の街を歩いてみると、きらきらとしたリア充感みたいなものをびんびんと感じる。ちょっとまぶしすぎる気がしないでもない豊洲だが、ランチパトロールをしてみると、案外庶民的なお店も多かったりする。ますますハイセンスになっていく豊洲の街の中で、こうした人間味あふれるお店が変わらず残ってくれるといいなぁ、そんなことを思う今日この頃だ。