【食べログ3.5以上】札幌すすきののおすすめカフェ【人気スイーツや夜パフェも!】

スイーツ探究にも、シメにもカフェ

味噌ラーメン、スープカレー、ジンギスカン、海の幸などのグルメが充実している、札幌すすきのの街。これらのしょっぱいグルメを食べたあと、お酒のあとは「シメ」がほしくなるものではないだろうか。そういうニーズから、北海道ではシメに食べるパフェ=シメパフェが近年、にわかにトレンドになっている。
この記事では、喫茶店、スイーツが人気のおしゃれカフェから、夜まで開いている「夜パフェ」の話題店まで、【食べログ3.5以上】だけを厳選してご紹介する。

①さえら

絶品サンドイッチの老舗

「さえら」は1975年にオープンしたサンドイッチ専門店。地下鉄大通駅19番出口すぐ、一等地で45年愛され続ける老舗だ。

「フルーツサンド」が人気を集める。おすすめはいちご、キウイ、黄桃、りんご入り。フレッシュなフルーツを甘さ控えめのホイップクリームとパンに塗ったバターの塩気とコクが絶妙。

タラバガニの脚とフレークをたっぷり使った「たらばがにサラダサンド」も看板メニュー。身厚な繊維質、キャベツの甘味が美味。
注文後に揚げる「えびカツサンド」や、オーナーが「毎日のように食べている」スモークチキンサンドもおすすめ。

ふわふわの食パンは札幌市・発寒にある業務用食パンメーカー「おかめや」から仕入れている特注品で、毎日焼き立てを届けてもらうそう。耳を切り落としたフワッとしており、パンケーキのような柔らかさだ。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区大通西2 都心ビル B3F
アクセス: 大通駅から177メートル
営業時間: 10:00-18:00
定休日: 水曜日

②ミルク村

魅惑のリキュールパフェ

すすきの駅から徒歩2分、夜23時40分まで営業している夜行性のカフェ「ミルク村」。「スイーツ EAST 百名店 2020」に選出された名店だ。その目玉はなんと言っても「夜パフェ」。

外観・内観はかなりメルヘンチックで、ちょっと幻想的ですらある。これが女性に人気の理由だろうか。

看板の「夜パフェ」ことリキュールアイスクリームは、その名のとおり数種類のリキュールをアイスにかけて食べる大人のスイーツだ。選べるリキュールの種類はなんと全部で100種類。
なかでも女子を中心に評判高いのが、サービスの「紅茶リキュール」。紅茶の香りとリキュールの風味がなんとも絶妙なコラボレーションをなす。
アイスの食べ方は案内がある。カップアイスクリームのとんがり部分を食べる。ここで濃厚なクリームを味わう。とんがりがなくなったら、スプーンで2/3掬ったアイスをカップに水平に置き、そこにリキュールを一杯かけて、ひと口で食べる。
リキュールと甘味が織りなすハーモニーは、一度食べたら病みつきかも。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南四条西3-7-1 ニュー北星ビル 6F
アクセス: すすきの駅から90メートル
営業時間: [火曜・木曜-日曜]13:00-23:40
[水曜]17:00-23:40
定休日: 月曜

③イニシャル

レトロでモダンなパーフェクトスイーツ

パフェの語源をご存知だろうか。もとはフランス語で「完全な」という意味の「パルフェ(Parfait)」。その通り、誰が食べてもおいしい、見た目も華やかで完璧なスイーツだ。

すすきの駅から徒歩3分、狸小路アーケード内にあるカフェ「イニシャル」は、〆パフェブームの先駆けとされている。お酒やハーブを組み合わせた独創的な品々。見た目にも美しい、大人のパフェを楽しめる。
ムーディーな装いの店内も人気の秘訣。落ち着いたエジソンランプの、温もりのある光に照らされたレトロ、それでいてモダンな空間で、デートに女子会にあらゆるシーンで利用できる。

イチオシは「パルフェ・ベッシュ」。桃を丸ごと一個使用した贅沢な桃パフェだ。桃の生産量日本一の桃の山梨県から、「白川白凰(ひかわはくほう)」という品種を利用する。あっさりした口触りながらミルキーな北海道牛乳のソフトと、ヨーグルトとブラックペッパーのムース。下段には白ワインのと桃のジュレが。最後の最後まで抜け目なく楽しめるパフェに仕上がっている。オリーブオイルと北海道産パルメザンチーズが隠し味だ。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南3条西5-36-1 F.DRESS五番街ビル 2F
アクセス: 南北線すすきの駅徒歩3分
営業時間: 13:00-24:00
定休日: 無し

④ぴーぷる・ぴーぷ

個性的マスター 珠玉の〆パフェ

まるで秘密基地のようなミステリアスな店構えの人気店が、「ぴーぷる・ぴーぷ」。このお店、待ち時間の長さも有名で、並んでから食べられるまで2〜3時間かかることはザラだとか。それでも全国のスイーツ好きが列をなす、超人気店の味やいかに。

こちらの売りは自家製アイス。天然バニラビーンズに季節の果物と自家製アイスを混ぜて、上には生クリームがのっている。現在主流のなめらかなものとは違い、どこか懐かしいシャリっとした食感だ。

クリームチーズパフェ。個性的という評判のマスターから「チーズ温かいからねぇ」、「よーく混ぜてねぇ」と事前アドバイスが。アイスとアイスの間、しょっぱいクリームチーズとアイスクリームの相性は抜群だ。やはりよく混ぜて召し上がれ。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南四条西6 1F・B1F
アクセス: 資生館小学校前駅から30メートル
営業時間: 19:15-24:00
定休日: 日曜・月曜・火曜

⑤パフェ、珈琲、酒、佐藤

和モダンの極上パフェ

大通駅、豊水すすきの駅から徒歩2分。読んで字の如く、佐藤はパフェと珈琲と酒の店だ。北海道産の牛乳を使用したソフトクリーム、アイスクリームやソルベ、ムースや焼き菓子なども自家製にこだわり、食感や味の変化も緻密に計算し尽くされている。

和テイストの空間もおしゃれでかっこいい。一人でも気軽に入れるカウンター席と、ほっと寛げる小上りテーブル席を用意。日本で独自の進化をするパフェに同じく、日本人に寄り添った甘味空間になっている。

『佐藤』のパフェは口溶け・食感・ハーモニーなどはもちろん、見た目もおいしさのひとつと捉え、ビジュアルにもこだわっている。だから映え度抜群。

塩キャラメルとピスタチオパフェ。底にりんごのジュレ、中ほどにベリー系のムース、トップに塩キャラメルのアイスとピスタチオのアイスがのっている。アーモンドチュイールのようなものが添えてある。ムースの味が上品、塩キャラメルとトッピングの塩が個性的、ピスタチオアイスは濃厚な逸品だ。

パフェと一緒にいただきたい珈琲はオーナーが惚れこむ札幌の人気隠れ家カフェ「roachroaster」で焙煎した豆を使用。ほどよい酸味が特徴のマイルドローストと、深い焙煎のイタリアンローストの2種を丁寧に抽出。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南2条西1-6-1 第3広和ビル 1F
アクセス: 「大通駅」「豊水すすきの駅」から徒歩2分
営業時間: [火曜-木曜]18:00-24:00、[金曜]18:00-26:00
[土曜]13:00-26:00、[日曜]13:00-24:00
定休日: 月曜

⑥ミンガスコーヒー

香り高いコーヒーとジャズと

続いてはコーヒー専門店のご紹介。大通駅、テレビ塔にほど近い「ミンガスコーヒー」はコーヒー好きが集う隠れ家のような店だ。モーニングから夜カフェまで使え、オシャレで落ち着いたインテリアにも癒される至極の空間。

大きなスピーカーからジャズが心地良く流れている。アクセス良好ながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる。

気持ちの良い札幌の朝、モーニング。チーズトーストと、コーヒーはストレートを注文する。オーダー毎に豆を挽き丁寧にネルドリップで淹れるというコーヒーは味が濃く、鼻腔を抜ける豊かな香りがたまらない。たっぷりチーズ、黒胡椒のきいたトーストも贅沢な朝の喜びといった様相。トーストを食してからのコーヒーもまた味わい深い。

深く濃いフレンチコーヒーは、雑味がなく香り高い仕上がり。注文が入ってから豆を挽き、丁寧にネルドリップで抽出。マイセンのカップがカフェタイムを演出する。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南一条西1 大沢ビル 7F
アクセス: 大通駅32番出口から徒歩1分
西4丁目駅から344メートル
営業時間:9:00-24:00
[水曜]17:00-23:40
定休日: 不定休

⑦ペンギン堂

レトロでモダンなパーフェクトスイーツ

豊水すすきの駅から徒歩2分、札幌の中心部にある、夜にパフェとお酒が楽しめる店。店内は木目調の落ち着いた雰囲気をまとっている。バーとパーラーを掛けて「バーラー」を謳う。パフェはここでは「パルフェ」と呼び、果物のソルベを使ったものとジェラートを使ったものがある。お酒も好きな甘党、甘党とお酒好きのカップルなど、様々な人を満足させるコンセプトだ。

お酒も豊富。シャンパンを始め、シェリーやワイン、スコッチやバーボンウイスキー、ラムなどがラインナップ。カジュアルなバーとしても使えるし、パルフェが出来るまで一杯引っかけながら待つ、なんていいかも。

モカのアイスも、口溶けなめらかで美味。さくっとスイーツを食べたい午後もアリかも。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南4条西1丁目6-1-左
アクセス: 豊水すすきの駅から229メートル
営業時間: 12:30-16:45、19:00-翌1:00
定休日: 日曜日

⑧サタデイズ チョコレート ファクトリー カフェ

チョコレートの「おいしい」と「楽しい」を

チョコレート好きの方、お待たせしました。サタデイズはチョコが主役のファクトリー&カフェ。
「Saturdays Chocolate(サタデイズ チョコレート)」は、チョコレートをカカオの生豆から作る「Bean To Bar」のチョコレートの札幌ローカルブランド。

New York のMast Brothers Chocolate、San Francisco のDandelion Chocolateなどアメリカから始まった「Bean To Bar」「Small Batch」(小規模生産、手作り)のニューウェーブに共感して札幌でチョコレート作りを始めた。

Choco Milk Classic。チョコレートとミルクのバランスが程良い冷たいドリンク。割とサッパリとしていて飲みやすい。生クリームを溶かしてまろやかに。

The Sunday。ソフトクリームにチョコレートソースがかかっており、チョコが冷たさで固まってパリッとした食感を楽しめる。中のソフトクリームは溶け出してトロリ。中盤はピスタチオの塩気と風味、シナモンの爽やかさも混ざり合い後引く美味しさだ。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南2条東2-7-1 Salmon 1F
アクセス: 大通駅35番出口徒歩2分
営業時間: 10:00-18:30
定休日: 水曜日

⑨丸美珈琲店

珠玉の一杯、コーヒー専門店

札幌市中央区に本店を置く丸美珈琲店は、2006年にオープンしたスペシャルティコーヒー専門店だ。オーナー天性の研ぎすまされた五感と、豆の鑑定やローストの世界大会に積極的に挑んできた向上心で研鑽を積み、いまでは国内屈指のコーヒー鑑定のプロフェッショナルと称されるまでになった。

そんな丸美珈琲店が目指すコーヒーはけっして敷居の高いものではない。「コーヒーには詳しくないけれど美味しい一杯が飲みたい」という初心者から、 「”これぞ!”という納得いく味を探す」マニアまで、幅広い愛飲家のニーズに応える。

焙煎技術で日本一位、世界でも認められたコーヒーのスペシャリストが厳選、焙煎したコーヒーの味やいかに
コスタリカ ドナ クレメンシア農園 ゲイシャ種。シルクの様な滑らかでとろりとした質感だ。ゲイシャ種ならではの上品で華やかな風味が楽しめる。

テイスター、焙煎技術、ロースティングそれぞれ、日本大会や世界大会で輝かしい成績を収めるオーナーの実力を刮目せよ。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南1条西1丁目2 松崎ビル1階
アクセス: 西4丁目駅から352メートル
営業時間: [月曜-土曜]8:00-20:00
[日曜・祝日]10:00-19:00
定休日: 無休

⑩夜パフェ専門店 パフェテリア パル

手間ひまかけた上質パフェ

最後にご紹介するのは、高級志向の夜パフェ専門店。すすきので勃興するスイーツブームの波のなかでも、映え度ナンバーワンの呼び声高い「パフェテリア パル」だ。すすきの駅から徒歩3分。バーのような装いがスタイリッシュ。

ホイップした生クリームやコーンフレークたっぷりのパフェ、ではなく。生のフルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりとしたジェラート、手の込んだフレンチのデザートをイメージした品々。「飲んだ後の時間でもさっぱり食べれるよう甘さは比較的抑えてます」とのこと。

フラミンゴ~赤ルバーブと赤メロン~はそのタイトルどおり、フラミンゴを模したド派手な逸品。フラミンゴのお顔~首、1枚1枚の羽根は、ピンクのルビーチョコで形成。
さらに真ん中には、細かいルビーチョコがふわふわ感を演出。中には無農薬の赤ルバーブ、さらにヨーグルトソルベ、ハイビスカスジュレ、アーモンドガレット、サバラン、カカオパルプムース、グリーンアイズの寒天、はとむぎが加わり多彩な味わいに。
もうひとつの主役、新鮮で甘いオレンジ色の赤メロンは球状にカットされている。

ビジュアルも美しく、きちんと美味しく。札幌の思い出すべてを〆てくれるような。

店舗情報
住所: 北海道札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル 6F
アクセス: 豊水すすきの駅から221メートル
営業時間: 18:00-翌2:00
定休日: 無し