1日1組限定!フランス料理のソースの魅力を楽しむレストラン「Saucer」が、恵比寿にオープン

フランス料理のソースの魅力を上質なプライベート空間で楽しむレストラン「Saucer(ソーセ)」が、10月1日(金)に恵比寿にオープンする。

味わいや香りが凝縮されたソースを味わう料理

「Saucer」では、素材の良さやうま味を引き出した上で、味わいや香りが凝縮されたソースを織り込んだ料理を緩急・強弱の効いたストーリー性豊かな10皿程度のコースに仕立てて提供する。

店名は、「ソースをかける」「(お皿の)ソースをぬぐいとる」という意味のフランス語。シェフは、都内のミシュラン一つ星フレンチでソーシエ(ソース担当)に抜擢された後、リヨンの一つ星レストランやパリなどで研鑽を積んだ郡司一磨氏が務める。

シェフが厳選した最良の素材を使用

自家製パンと季節のソース(写真はポルチーニ)

コースの前半に登場する料理「自家製パンと季節のソース」は、パンとソースのみで構成。Saucerのテーマである「凝縮感(コンデンスト)」と「余計なものを削ぎ落したシンプルさ(ミニマル)」を象徴する一皿だ。

全ての料理のベースとなるトリプルコンソメ

三段階の工程を経て三日間かけて丁寧にひくトリプルコンソメは、全ての料理のベースになっている。

素材は、シェフを務める郡司一磨氏が培った目利き力とネットワークを生かし、産地やブランドにこだわらず美味しいと思える、あるいは目指した料理に寄り添う最良のものを国内外から仕入れている。

岩手の小形牧場牛を始めシェフが惚れ込んだ素材を最適な調理法で仕上げ、凝縮したソースを添えて提供する。

湯葉で巻いた毛蟹のフリット ワタリガニのアメリケーヌソース
フランス産ウズラのローストとコンフィ 寿雀卵ソース
小形牧場牛フィレ肉ロースト ソースボルドレーズ

ワインは、ボルドーやブルゴーニュなどフランスワインを中心に取り揃え、料理に合わせたペアリングも用意する。

シンプルで温かみが感じられる内装

シックで落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター4席とテーブル8席をゆったりと配置。ラフなコンクリート打ちの天井に木のテーブルなど、自然の素材を効果的に取り入れている。

壁にはシェフの料理や個性に合わせた現代作家を中心としたアートがさりげなく飾られ、上質感がありながら気負いなく寛げる空間を作り出している。

シェフ 郡司一磨(ぐんじ かずま)氏プロフィール

1986年 3月生まれ 神奈川県出身。
2004年 高校卒業後、県内のフレンチレストランに就職。ブライダル等も経験。
2010年 神楽坂「ラ・トゥーエル」入店
2011年 銀座「ラ・トゥール」で清水忠明シェフに師事。1年後、ソーシエを任される。
2014年 渡仏。リヨンの一つ星「Maison Clovis」やパリで1年間研鑽を積む。
2015年 銀座「エスキス」(二つ星)入店。
2016年 「エスキス」姉妹店「アジル」(2017年一つ星獲得、2020年閉店)のオープンに携わる。
2018年 パリに本店を持つ「ブタリ」の東京発出店のオープニングシェフを務める。
2021年10月 恵比寿「Saucer」シェフに就任

店舗概要

店名:Saucer(ソーセ)
オープン:2021年10月1日(金)
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-7-10 えびす第3 B1F
営業時間:18:00~20:30L.O.
定休日:日曜日
席数:カウンター4席、テーブル席8席 ※全席禁煙、4~8名での1日1組限定
電話番号:03-6712-7713
予算:コース16,500円、グラスワイン1,800円、ワインペアリング8,800円 ※サービス料10%を加算