下町風情感じる安くておいしい東京ラーメン
浅草の安いラーメン特集。下町浅草で昔ながらの東京ラーメンが500円以下で食べられる。安くても美味しい!浅草の安いラーメンをご紹介。
らぁめん めん○(メンマル)
小腹向き? 東京でも指折りの激安ラーメン
浅草駅から徒歩6分ほど、浅草ひさご通りの入口にある「らぁめん めん○(メンマル)」では、ラーメンが1杯350円で食べられる。
カウンターのみの小ぢんまりとした店内で肩を寄せ合って食べるのは、あっさりとした東京スタイルの中華そばだ。
澄み切った鶏ガラ醤油スープにコシのある縮れ細麺、具材はのり、メンマ、もやし、チャーシュー。派手さはないが、シンプルで懐かしさがあり美味しい。
量もほどほどで、浅草散策の途中で小腹が空いたときにもぴったり。さっと食べてさっと出る、そんな下町江戸っ子タイプのラーメンだ。
銀座線 浅草駅駅から徒歩7分
土曜・日曜 9:00-18:00
甘味処 山口家本店
甘味処のラーメンはだんごやいなりと一緒に楽しむ
浅草駅から徒歩12分ほど、千束通り添いに在る老舗の甘味処「山口家本店」。創業は昭和21年、昭和風情を色濃く残す食堂のような佇まいだ。
大きなショーケースがあり、和菓子がずらりと並んでいる。また、店の外には食品サンプルが並び、甘味に紛れて中華そば、焼きそば、わんたんなどの食事メニューが。
中華そばは470円。ほんのり生姜が効いた醤油スープに程よい硬さを残した縮れ麺、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ほうれん草の組み合わせ。奇をてらわないスタンダードな中華そばがいただける。
いなり寿司や巻きずし、おにぎりなども販売しており、一緒に食べるとお腹も大満足。
駒形軒
ここに生きていた昭和の町中華
東京メトロ 浅草駅から7分ほど。隅田川を駒形橋を渡ってY字路で左折。角にコロッケやカツが人気の惣菜店「駒形軒」を見つけたらそこを右折すると中華料理ののれんがあらわれる。
紅白の目立つプラスチックのメニュー表が古くはないもののどこか懐かしい、このお店のラーメンは、ソースヤキソバと並んで400円でいただける。
ラーメンも安くて魅力的だが、ボリュームとのバランス的には「タンメン」をおすすめしたい。
豚肉や野菜を一度炒めてからスープと煮込むスタイルで、食感のバリエーションも感じられて満足の一杯だ。
店内は喫煙可、ビールもお値打ちで、愛煙家・愛飲家のオアシスにもなっているお店。
都営浅草線 本所吾妻橋駅から徒歩6分
絶滅危惧種のワンコインラーメン
浅草の安いラーメン特集をお届けした。平成には珍しくなかった300円台の中華そばも物価上昇で数を減らし、ワンコインのラーメンがありがたがられる存在となっている。
そんな時代に500円以下で提供されているラーメンは、すきとおったしょうゆのどこか懐かしい東京ラーメンが多い。
セットなども格安で販売されていることも多いので、ぜひお気に入りの組み合わせで昭和・平成を懐かしんでみてはいかがだろうか。