東京の桜が見えるレストラン18選 お花見ランチ、お花見ディナーを楽しもう

桜を見ながらランチやディナーを楽しめる東京のカフェ・レストランをご紹介します(2025年版)。期間限定のお花見プラン、桜プランがあるお店も必見。意外に知られていない穴場もあるので、全店ぜひチェックしてください!




東京の桜が見えるレストラン18選(目次)
店名 | 最寄駅 | ジャンル |
ガーデンラウンジ/ホテルニューオータニ | 赤坂見附 | ビュッフェ |
オーバカナル 紀尾井町 | 永田町 | カフェ |
ホテル椿山荘東京 限定開催レストラン | 江戸川橋 | ビュッフェ |
VMG カフェ/九段会館テラス | 九段下 | フレンチ |
ウニート | 中目黒 | イタリアン |
Restaurant Re:(レストラン アールイー) | 中目黒 | フレンチ |
TEIEN Restaurant comodo(コモド) | 白金台 | フレンチ・イタリアン |
ニルヴァーナ ニューヨーク | 六本木 | インド料理 |
フィリップ・ミル 東京 | 六本木 | フレンチ |
ユニオンスクエア東京 | 六本木 | アメリカン |
ザ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ 東京 | 虎ノ門 | グリル料理 |
カフェ&バー タワービューテラス/東京プリンスホテル | 御成門 | 洋食 |
Q.E.D.CLUB(キューイーディークラブ) | 恵比寿 | フレンチ |
L’ART ET MIKUNI(ラー・エ・ミクニ) | 竹橋 | フレンチ・イタリアン |
サヴォイ 三宿通り店 | 祐天寺 | イタリアン |
subLime(サブライム)吉祥寺井の頭公園店 | 吉祥寺 | 居酒屋 |
ディップパレス 飯田橋サクラテラス店 | 飯田橋 | インド・タイ |
カナルカフェ | 飯田橋 | イタリアン |
【赤坂見附】GARDEN LOUNGE(ガーデンラウンジ)/ホテルニューオータニ
幻想的な桜と楽しむ贅沢ビュッフェ


ホテルニューオータニの「GARDEN LOUNGE」は、日本名園のひとつでもある1万坪の日本庭園を持つティーラウンジ。400年の歴史を持つ広大な庭は、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに異なる顔を見せてくれます。
ホームメイドのスイーツやシェフこだわりのサンドイッチはさすがのクオリティ。一流ホテルの味と雰囲気を満喫できます。食事の後に庭園を散策するのもおすすめです。


桜の季節は毎年人気のスーパースイーツビュッフェを展開。あまおうを使用した数々のスイーツとともに、サンドイッチやスープ、ホットディッシュが楽しめます。「スーパーメロンショートケーキ」は食べログ百名店にも選出されたパティスリーSATSUKI不動の人気商品。口いっぱいに広がるメロンの甘さに感動を覚えるでしょう。
4月26日までの毎週土曜日は夜の部も開催中。ライトアップされた日本庭園に美しい桜が咲き誇ります。幻想的な光景とともに心ときめくディナータイムをお過ごしください。
【永田町】AUX BACCHANALESオーバカナル(オーバカナル) 紀尾井町
桜並木の下でパリジェンヌ気分を


カラトリーやサービスまでフレンチスタイルを貫く「AUX BACCHANALES」。日本にいながらフランスの息づかいを感じられるカフェレストランです。
紀尾井町店では、4月になると店の前の紀尾井町通り沿いの八重桜が咲き、お花見気分を味わえます。テラス席もおすすめ。


オムレツ、キッシュ、クロックムッシュ、オニオングラタンスープなど、フランス定番のビストロ料理がずらり。チキンのグリルやステーキなど肉料理は満足できる食べごたえです。
前菜、メイン(肉or魚)、デザートがつくランチも人気があります。
【江戸川橋】ホテル椿山荘東京 限定開催レストラン
桜咲く庭園散策と楽しむお花見ビュッフェ


ホテル椿山荘東京では「春のお花見ランチ・ディナービュッフェ」を2025年も開催。4月6日までの期間限定です。
店内(バンケットスペース)から桜は見えませんが、美しい庭園で食事の前後にぜひお花見と散策をしましょう。桜だけでなく椿もきれいです。
定刻になると出現する「東京雲海」は桜とのコラボレーションが見事。夜はライトアップもされて一層幻想的です。


和洋折衷でのビュッフェメニューはバラエティ豊か。筍や桜海老など春の食材を取り入れた料理や、桜やベリーが主役の華やかなスイーツのほか、もちろん定番の肉料理や魚介料理も種類豊富に並びます。
また、今年は三重塔の移築100周年にちなんだ特別料理も登場。メモラブルなお花見ビュッフェで、春を存分に堪能しましょう。
【九段下】VMG CAFE (ブイエムジーカフェ)九段会館テラス
登録有形文化財から満開の桜を


昔ながらの趣と品格を現代に残す九段会館は、登録有形文化財にも指定されている歴史ある建物。5階にある「VMG CAFE 九段会館テラス」では、ノスタルジックな雰囲気の中本格的なフレンチを味わえます。
全面ガラス張りの店内からは靖国神社の鳥居や武道館の姿も。春にはお堀沿いに満開の桜が咲き誇り、贅沢なひと時を演出します。暖かい日には、屋上庭園に隣接するテラス席もおすすめです。


3月24日~4月6日までは、桜と春の味覚を満喫できる「桜づくしのフレンチコース」を展開。乾杯酒として「SAKURAスパークリングワイン」も用意されています。


前菜にスープ、メイン、デザート、食後のドリンクまでついて5,000円台~とお値段もお手頃。どの料理にも桜をイメージした食材が使われています。ティータイムにはうららかな日本の春を再現した「春景色の苺アフタヌーンティー」もおすすめです。
【中目黒】unito(ウニート)
目黒川の桜と楽しむ新しいイタリアン料理
<画像元:一休>
中目黒駅徒歩5分にある「unito(ウニート)」はベネズエラ出身のシェフが営むイタリア料理店。イタリアと南米、日本をつなぐリストランテとして、ここでしか食べられない逸品を提供しています。
全国の生産者を訪ね想いを聞き、時には手伝いまでするシェフの作る料理はこだわりもひとしお。調理法、見せ方、サービスすべてで楽しませてくれます。リピーターが多いのも納得です。
目黒川沿いに位置することもあり、桜の季節には予約必須のお花見スポット。窓一杯に広がる桜を眺めながら、新感覚のイタリアンを楽しんでください。


<画像元:一休>
ディナーは「ショートコース」「ウニートコース」「メイン イタリア キアニーナ牛フィレ肉」の3種類。コースに合わせたペアリングワインも用意されています。滞在時間3時間半なのでゆっくりと過ごせるでしょう。
【中目黒】Restaurant Re:(レストラン アールイー)
八重桜が見える特等席を予約

目黒川沿いにある「Restaurant Re:」が体現するのは日本の文化とフレンチの融合。日本各地で大切に育てられた食材を、一流の手仕事でフレンチに落とし込んだ ‟ニューフレンチ”を食体験できます。
アートのように美しい一皿から、食材そのものと、その生産者、そして料理への熱い思いが手に取るように伝わってくるでしょう。

桜シーズンには特別コースが登場。2025年は3月19日~4月6日の期間限定で、ランチもディナーもあります。ワイン好きならダブルペアリング付きコースがおすすめです。(この時期は他のコースはお休みになります)
なお、お店の目の前にある桜は八重桜。目黒川沿いのソメイヨシノから遅れて4月中旬~下旬の見ごろが予想されます。
【白金台】TEIEN Restaurant comodo(コモド)
アート×食×桜を楽しめるカフェレストラン


白金台にある東京都庭園美術館内にあるカフェレストラン「コモド」。JR目黒駅からも歩けます。
桜も見える庭園でいただけるのはイタリアンとフレンチが融合する創作料理。美術館に入館しなくても利用できるので、ぜひお花見ランチ・お花見ディナーを楽しんでください。


桜シーズンは特別プランが登場。たとえばランチなら前菜盛り合わせ、スープ、選べるメイン、デザート盛り合わせ、飲み物がセットで5,000円台。飲み物は食後のコーヒーまたは紅茶のほか、ワインまたは桜モヒート(ノンアルコール)もついてきます。
店内から桜を見られるので気候を気にせずお花見ランチ、お花見ディナーを楽しめることもポイントです。
【六本木】ニルヴァーナ ニューヨーク
セレブも魅了されたインド料理店


ニューヨークに本店を構える「ニルヴァーナ ニューヨーク」は、美食家のNYセレブたちも虜にしたインド料理店。「地上の楽園」という名の通り、アートのような美しい盛りつけと繊細な香辛料使いで非日常の世界へいざないます。
四季折々の日本食材を使用したインド料理は、伝統のレシピに基づくもの。アーユルヴェーダの考えを取り入れたドリンクには旬の花やハーブが使われ、心と体をリフレッシュしてくれます。
異国情緒漂うエキゾチックな店内もおすすめですが3月・4月はぜひテラス席を。都会の真ん中とは思えない開放的な空間で、舞い散る桜を眺めながら食事が楽しめます。夜桜を眺めながらのカレーディナーもよいでしょう。
3月20日~4月6日までは「お花見ランチブッフェ」を展開。5種類の冷温菜に4種類のカレー、デザートがついて3,000円台~とコスパも最強です。テーブルまで運んできてくれる焼きたてのナンはさすが名店の味。夜にはタンドール料理にカレーや飲み放題が付いたディナープランも用意されています。
【六本木】フィリップ・ミル 東京
天才料理人の名を掲げる世界唯一のレストラン


「フィリップ・ミル 東京」は世界中から賞賛を集める若き料理人フィリップ・ミル氏の名を持つ唯一のレストランです。わずか38歳にして国家最優秀職人章を受章した彼の料理はまさに芸術品。絵画のように美しい一品に思わず息がこぼれます。
重厚感あるシックな店内には4つの個室のほかテラス席も。ガーデンデザイナーによる植え込みが、癒しのひと時を与えてくれます。窓越しにガーデンテラスが広がる個室は、接待や家族の集まりにもおすすめです。


緑あふれるテラス席からは、春には眼下に広がる六本木の桜が。唯一無二の料理と桜の美しさを同時に楽しめるでしょう。バリエーション豊かなシャンパンとのマリアージュをぜひ。
3月15日~4月30日は、この時期だけの特別コースを提供。前菜、魚・肉料理に2種類のデザートと内容も充実しています。極上のひと皿を春色の景色と堪能してください。
【六本木】ユニオンスクエア東京
桜とジャズが奏でる春の音楽


「ユニオンスクエア東京」はニューヨークのダイニングカルチャーを日本に伝えるレストラン。個性あふれる料理は、グルメなニューヨーカーたちに長きにわたり愛されています。
ファミリーで利用できるのも魅力のひとつ。ハンバーグやポテトなど、「好き!」が詰まったキッズプレートが子どもたちの目を輝かせます。キッズチェアが用意されているのも高ポイントです。
お花見のシーズンには庭園に咲き誇る満開の桜が。3月31日~4月7日は「桜ジャスウィーク」と称したイベントが行われ、プロのミュージシャンによる生演奏を聴きながら食事が楽しめます。


また、3月14日~4月13日はこの時期だけの特別メニューも。ランチは前菜・パスタ・メインにデザートがついた4プレートコース、ディナーは前菜2種類の5プレートとなっています。窓側席優先プランもあるので、予約がおすすめです。
【虎ノ門】ザ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ 東京
東京の桜を一望できる ‟天空レストラン”


虎ノ門ヒルズ51階にあるアンダーズ東京は、日本の伝統美をモダンに取り入れたラグジュアリーな5つ星ホテルです。
オールデイダイニング「ザ タヴァン グリル」では、東京のあちこちで咲く桜を地上250mの上空から優雅に楽しむことができます。


メニューは多彩で、桜モチーフのアフタヌーンティーや軽食、ランチビュッフェ、ディナーコース、ブランチなど、シーンや目的にあわせて予約できます。
一流ホテルであっても誰もが気軽に利用できるほどよいカジュアル感が魅力のレストランです。
【御成門】カフェ&バー タワービューテラス/東京プリンスホテル
東京タワーとさくらの豪華共演


東京プリンスホテル3階にある「カフェ&バー タワービューテラス」は全席から東京タワーが望めるテラスレストラン。昼は青空の下で開放的なランチ、夜はライトアップしたタワーを眺めながらディナーと、移りゆく景色を眺めながら食事が楽しめます。
ホテルシェフが手掛ける料理は、見た目も味も高クオリティ。クラフトビールやシャンパンなど、アルコールのメニューも豊富です。2時間の飲み放題がついた、平日限定貸し切りパーティープランも用意されています。


4月13日までは期間限定メニュー「お花見小箱」を展開中。一口サイズの総菜が詰まった二段のお重に食事、デザートプレートがついています。ディナーのデザートには東京プリンスホテル名物のモンブランも。数量限定なので、予約がおすすめです。
6月2日までは、視界一杯に広がるプロジェクションマッピングも。黄金色に輝く東京タワーと、舞い散る花々の豪華共演はここだけでしか味わえません。五感で春の贅沢を感じられるでしょう。
【恵比寿】Q.E.D.CLUB(キューイーディークラブ)
世界中のVIPをもてなしたフランス料理を桜とともに


元ハンガリー大使公館を改装したフレンチレストラン「Q.E.D.CLUB」。世界中のアートが飾られた館内にはらせん階段もあり、ヨーロッパの宮殿そのものの雰囲気が感じられます。
季節の産直食材を使用した料理は、ミシュラン二つ星を獲得したシェフによるモダンフレンチ。シェフ自らが厳選した食材をセンスよく仕上げ、可憐な色彩と優しい味で心を奪います。ソムリエによるワインペアリングも魅力のひとつです。


メインダイニングから眺められるのは四季折々の草花が咲き誇る日本庭園。春には樹齢100年を超えるソメイヨシノが美しく咲き誇ります。初夏には池の上を踊る蛍の姿も。
3月26日~4月10日までは期間限定の特別コースを提供。メニューは日替わりで、ランチ・ディナーともにロゼシャンパン付きのコースも用意されています。世界中のVIPたちをもてなした料理を、満開の桜とともに味わってください。
【竹橋】L’ART ET MIKUNI(ラー・エ・ミクニ)
アートと料理、桜のマリアージュ


東京国立美術館内になる「L’ART ET MIKUNI」は、日本を代表するフレンチシェフ三国清三氏プロデュースのレストラン。「芸術と料理」をテーマに、見た目・香り・食感・味すべてで味わう料理を提供しています。
フレンチとイタリアンを融合させた料理はアートそのもの。華やかな色彩と繊細な味に心動かされるでしょう。ホスピタリティ溢れる接客も口コミで高評価を集めています。


ガラス張りの窓からは皇居も見え、春には目の前の桜が満開に。ディナータイムにはオレンジ色のライトが、優しく桜を照らし出します。春先は予約必須のお花見スポットです。


ランチは4,000円台~、ディナーは6,000円台~とお手頃な価格も魅力的。前菜、パスタ、メイン、デザートに乾杯ドリンクまでついて料金以上の内容です。肩ひじ張らないフレンチは、自分へのご褒美にもおすすめ。美しい桜とともに料理というアートを堪能してください。
【祐天寺】SAVOY(サヴォイ) 三宿通り店
穴場のお花見レストラン
祐天寺駅徒歩10分の「SAVOY 三宿通り店」は、知る人ぞ知る穴場のお花見スポット。春には三宿通に咲く桜を一望しながら食事が楽しめます。テラス席があるのもポイントです。
ロケーションだけでなく料理も魅力的な当店。注文後に生地を伸ばし、500度の大窯で一気に焼き上げるピザは外はカリカリ中はもちもち。食べログ百名店にも3度選出された、地元の人気店です。
おすすめはマルゲリータ。トマトとバジル、たっぷりのモッツアレラチーズを使ったマルゲリータは、程よい塩味でソースの酸味も抜群。新鮮なニンニクとオリーブオイルの香りが食欲を増進させ、気づけば一枚ペロリです。
月曜・火曜はランチ限定のピザセットも。サラダとドリンク、ピザで1,300円とコスパも最強です。ピザは2種類から選択可能。桜並木とともに、名店のピザを楽しんでください。
subLime(サブライム)吉祥寺井の頭公園店
雰囲気抜群!桜が見える高コスパ居酒屋
井の頭公園の中にあるおしゃれでコスパのよい人気居酒屋。席は2階にあるため、池のほとりに咲く桜を目前にのぞみながら、おいしい料理とお酒を楽しめる希少なお店です。
毎年恒例の「お花見コース」(5,000円税込)。2025年は3月19日~4月13日限定でお目見えします。

お花見コースは、「釜揚げしらすと温泉たまごのサラダ」「黒糖空豆」「桜鯛、ホタルイカ、鰆お刺身3種盛り」「秘伝レシピの唐揚げ」「旨味たっぷりさつま揚げ」「鮭といくらの土鍋ごはん」「桜アイスモナカ」の豪華7品。
大きさに驚くジューシーな唐揚げやふっくら炊かれた土鍋ご飯は至福のおいしさです。
【飯田橋】ディップパレス 飯田橋サクラテラス店
アジアンなお花見ランチを楽しめる
飯田橋駅(西口)から徒歩1分のサクラテラス3階にあるアジアンレストラン。現地の熟練シェフが作るインド料理やタイ料理は、本格的ながら日本人の口に合わせたアレンジで食べやすいです。
気持ちのよいテラス席からは、お堀沿いの桜を愛でることができてランチもディナーも人気です。
ランチタイムは、インド料理もタイ料理もリーズナブルなセットメニューがそろいます。
インド料理のおすすめは「ディップパレス スペシャル ターリー」(1,350円税込)で、お好きなカレー2種とタンドリーチキン、バターナン、ターメリックライス、サラダとボリューミーな内容になっています。
単品メニューやアルコールもオーダー可能なので、お花見ランチにぜひ利用してください。
【飯田橋】CANAL CAFE(カナルカフェ)
お堀沿いの心地よいお花見カフェ
飯田橋駅から歩いてすぐ、お堀沿いにある「カナルカフェ」。1918年創業の歴史あるボートハウスが前身で、今でもお堀でボートに乗ることができる貴重な場所です。
お店は、店内で過ごすレストランとデッキ(テラス席)に分かれています。
広々としたテラス席はとても気持ちよく、ビジネス街の中にあるオアシスのよう。春はお店の対岸にも素晴らしい桜を望め、そのそばを電車がいきかう風景も情緒的です。
ただし桜の季節は混雑するので、できれば平日に来店できるとのんびり過ごせるでしょう。
テラス席は、併設のレストランで焼き上げるピッツアやパスタ、ジェラートなどをカウンターで注文するセルフサービススタイルです。BBQプランも人気があります。
昼間と夕方、それぞれに風情がちがってどちらも魅力的です。お堀沿いの心地よい風に吹かれながらのお花見は、都会ならではの非日常を味わえるでしょう。
桜が見えるレストランで楽しくお花見!
東京で桜を見ながらランチやディナーができるレストランをご紹介しました。期間限定のお花見プランは料理も華やかで心踊る春をおもいきり楽しめます。女子会やデート、友達とのランチやファミリーディナーで、桜の見えるレストランをぜひ訪れてみてください。(執筆者:めしレポ編集部)