パーク ハイアット 京都のカジュアルダイニング「KYOTO BISTRO」が、ZENB JAPAN（ゼンブ ジャパン）の黄えんどう豆100％「ZENB ヌードル」と「ZENB マメロニ」を使用したメニュー3種を3月1日（水）から期間限定で提供する。
春野菜と黄えんどう豆のヘルシーなメニューが登場
「ZENB」は、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランドだ。
今回、「KYOTO BISTRO」と「ZENB」がコラボレーション。春野菜を活かしたおいしくヘルシーなメニューを提供する。
メニューには、ほのかな旨みともちっとした食感が魅力の黄えんどう豆100％麺「ZENB ヌードル」と、噛むと広がる豆の旨みが魅力の黄えんどう豆100％のショートパスタ「ZENB マメロニ」を使用している。
「KYOTO BISTRO」コラボレーションメニュー
様々な京都の名店やシェフ達とのコラボレーションで、京都の食を盛り上げ、新たな食体験を提供し続ける「KYOTO BISTRO」が、「ZENB ヌードル」「ZENB マメロニ」のメニュー3種を提供する。
かつお節、鯖節、うるめから取ったお出汁と白味噌のスープに春野菜と「ZENB ヌードル」を合わせた新感覚のヌードルスープだ。白味噌の甘みやコクがうどん出汁の旨味と相まって春野菜の美味しさを引き立てる。
黄えんどう豆で作られた「ZENB ヌードル」は、豆のほのかな旨み、もちっとした食感やつるっとした のど 越しを楽しめる。
ヌードルの横には、2種類のコンディメンツを用意。ライスパフはクリスピーな食感、香りと辛味をプラスし、ラー油をかけてピリッとした味わいに変化させてもそれぞれの風味を堪能できる。
販売期間は 3月1日（水）から、販売時間は11:30～17:00。
黄えんどう豆100％のショートパスタ「ZENB マメロニ」と春の豆をチーズたっぷりのクリームソースと合わせたグラタンだ。春の豆の香りや食感を楽しみつつ、グリルしたお魚やお肉のサイドディッシュとしてもオススメ！
販売期間は 3月1日（水）から、販売時間は11:30～17:00。
春の野菜をふんだんに使用し、「ZENB マメロニ」を使用した桜シーズン限定のコースだ。
前菜は、丹波地鶏のグリルと旬の苺を合わせ、甘酸っぱいバルサミコドレッシングとパルメザンチーズをたっぷりと振りかけたサラダ。
2品目には、たっぷりの春野菜ミネストローネに「ZENB マメロニ」を浮かべたバジル風味の優しい味わいのスープを用意。メインディッシュは、サーモン、ポーク、ビーフの中から選べる。
デザートは、フランスの伝統菓子サントノーレを桜バージョンにアレンジ。桜の香りをクリームに移しており、桜の味わいと愛らしい桜入りのミニシューで見た目も楽しめる。
販売期間は 3月1日（水）～4月16日（日）。販売時間は11:30～17:00。前日17時までに要予約。
パーク ハイアット 京都 総料理長 井料剛氏コメント
『ZENB』の素材を余すことなく使い切るというコンセプトは、フードロス削減を掲げるパーク ハイアット 京都の理念と合致し、”身体と環境に優しく”という想いに共感しました。
麺自体の味わい、食感ともに、これまでのグルテンフリーヌードルとは明らかに一線を画すものです。
今回の『ZENB』メニューは繊細な一番出汁と京都の白みそを合わせたスープに、春の野菜をたっぷりと合わせた新感覚ヌードル、えんどう豆、そら豆、インゲン豆、スナップ えんどう、黄えんどう、5種類の豆を使用したマメロニ＆チーズ等、『KYOTO BISTRO』料理長の平久江と京都と春をテーマに考案し、食の可能性の一端を探るメニューとなりました。
「KYOTO BISTRO」概要
住所：京都府京都市東山区高台寺桝屋町 360 パーク ハイアット 京都内1階
電話予約：075-531-1234
オンライン予約：https://www.tablecheck.com/ja/shops/kyoto-park-hyatt-bistro-pickup/reserve
ZENB公式サイト：https://zenb.jp/
