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爽やかな果物どらやき「林檎コンポートどら」が、門仲どらやき どら山から1月限定で登場!

どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山」が、砂糖とバターで林檎をコトコト煮込んだ爽やかな果物どらやき「林檎コンポートどら」を1月限定で発売した。

林檎と白あんの相性抜群!「林檎コンポートどら」

「林檎コンポートどら」は、砂糖とバターでコトコト煮込んだ林檎とどら山特製しろあんのどらやきだ。季節を感じる旬の果物や食材を挟んだ旬どらを毎月限定販売しているどら山の1月限定どらやきとなる。

冬に美味しい果物のりんごに砂糖とレモン汁をまぶし、たっぷりバターをいれてじっくり加熱。少しりんごのシャキシャキとした食感を残し、円やかな甘さと程よい酸味を楽しめる。

「林檎コンポートどら」は、毎日店内で手作り!下地は、どら山特製白あんを乗せて爽やかな後味となっている。

どらやきメニュー

「門仲どらやき どら山」は、“また食べたくなる、毎日食べたくなるどらやき”を目指して、いまも毎朝7時より店主が一から手間暇かけて生地をこねて、一つ一つ手焼きしている。

・黑どら
北海道で最高級の十勝産小豆を使用した程よい甘さのつぶあんを手間暇かけてふっくら焼き上げた皮で包んでいる。

・白どら
白いんげん豆のあっさり上品な白あんは、女性に人気。しっとりした皮がよく合う。

・あんバターどら
北海道十勝産の良質な生乳を使用したコクのあるバターを贅沢に挟んでいる。

・旬どら
毎月変わるその季節にしか食べられない果物を挟んだ贅沢な一品だ。

伝統的かつモダニズムなどらやき専門店

これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。「門仲どらやき どら山」では、その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせている。

一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きの全ての素材は、美味しさを追求。選び抜かれた国産品を多く使用している。

・北海道十勝産小倉
最高品質の十勝産あずきを使い、柔らかく甘さ控えめのあんこになっている。

・竹鶏たまご
宮城県 蔵王のふもとの自然で育てた、くさみがなくやさしい味わいの卵。

・国産本みりん・こめ油
国産本みりん、酸化しにくいこめ油を使用。むっくり香ばしい風味に仕上げる。

また、門前仲町の街を楽しんでもらうため、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装にしている。

「門仲どらやき どら山」概要

店名:「門仲どらやき どら山」
住所:東京都江東区門前仲町2丁目6-9 ひいらぎビル1F
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合あり
定休日:火曜日
Instagram:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja