「バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」が、6月8日(火)にサマンサタバサアニバーサリー東京スカイツリータウン・ソラマチ店スイーツエリアにオープンする。
「バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」は、チャウスと森林ノ牧場が共同開発した那須発の新銘菓「バターのいとこ」と、サマンサグローバルブランディング&リサーチインスティチュートとのコラボレーションショップ二号店だ。
那須のしあわせ新銘菓「バターのいとこ」
「バターのいとこ」は、“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しいお菓子だ。牛乳からバターを作る際に、バターと共に生まれるものの、安価に販売される「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生した。
東京・代々木八幡のレストラン「PATH」のオーナーシェフである後藤裕一氏が監修。フランスの地方菓子「ゴーフル」をベースに、バターがふわっと香り、もっちりとやわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ新感覚スイーツとなっている。
都内初出店となる「バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」では、「サマンサタバサ限定 バターのいとこ塩キャラメル」や「90 バナナスムージー」などを販売する。
限定フレーバーやコンプリートボックスを販売
サマンサ女子の声から誕生した「塩キャラメル」は、一号店「サマンサタバサグローバルアイランド羽田空港第二ターミナル店」で“幻の味”として話題が沸騰しているサマンサタバサ限定の大人なフレーバーだ。
無脂肪乳を使ったミルクジャムに、濃厚でビターなキャラメルクリームをたっぷりと合わせ、甘さを上品に引き立たせる塩のアクセントがピリッと後を引く。オリジナルのパッケージと刻印入り。
森林ノ牧場のジャージー牛から採れたスキムミルクとエクアドル産の有機質肥料を使用したバナナからできたアップサイクルスムージー。濃厚なのに後味さっぱりで美味しく飲める。
バターのいとこが監修。商品名の“90”は、バターを作る過程で生まれる90%の無脂肪乳(スキムミルク)の割合を表している。
今年4月に新登場したミルク、カカオ、あんバター、塩キャラメルの4種類の味が一度に楽しめるコンプリートボックスも数量限定で販売する。
ソラマチ店限定リニューアルオープン特別キャンペーン
6月8日(火)から特別キャンペーンを実施。税込3,000円以上のスイーツ商品を購入すると、先着で「サマンサタバサ」×「バターのいとこ」のエコバッグをプレゼントする。
無くなり次第、終了。サマンサタバサアニバーサリー 東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定となる。
ショップ詳細
ショップ名:バターのいとこ × サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 1階 イーストヤード9番地
営業時間:10:00~22:00 ※現在、10:00~20:00にて時間短縮営業。
ブランドサイト:https://samantha-global.com/