自由が丘の人気おすすめバー6選

バーの楽しみ

若い世代はバーに行く機会があまりないかもしれない。かつてバブル期にブームとなり、「バーで飲む」がステータスにもなった。
そんなバーが人を惹きつけた魅力はなんだろう。

日本の「飲み」-大勢で、大声で、無邪気に盛り上がり、騒ぐような-文化とは一線を画す、上質な酒と、ムードに酔う。そんなバータイムが「モーレツ社員」のプライベートを潤したのではないだろうか。

バーに行く習慣がない人は、その魅力を「再発見」してほしい。
自由が丘近隣のバー好きの人には未開拓のお店をここでチェックしてほしい。

①スペイサイドウェイ

モルトの豊富な取り揃え

1997年オープンのウイスキーバー。モルトウイスキーの取り揃えが豊富なことで有名だ。
自由が丘駅から徒歩2 分、スナックのような渋い入り口が一見さんを迎える。
モルトウイスキーはその名のとおり、大麦麦芽(モルト)で作られたウイスキーを指す。
ウイスキー作るには穀物のデンプンから糖類をつくる工程が必要だが、大麦は発芽する際に「デンプン分解酵素」を作り出し、自ら糖化を促進する。
特に作り手(蒸溜所)の顔が見える「シングルモルト」は近年人気を集めている。
店名にある「スペイサイド」は、シングルモルトの聖地・スコットランドの中でも半数の蒸留所が集中しているエリア。世界の名だたるシングルモルトの醸造所が多数ある。
店内はカウンター席が中心。バックバーには、都内有数の品揃えというほどたくさんのウイスキーが並べられている。フルーツカクテルも隠れた人気メニュー。

食事のあと、ゆったりとグラスを傾けて過ごしたいお店。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビル 5F
アクセス: 自由が丘駅から160メートル
営業時間: 18:00-24:00
定休日: 火曜日

②ブーザー

牢屋のような隠れ家のような

打ちっぱなしのコンクリート、暗めの照明がムードを醸し出す。落ち着いた雰囲気ながら天井も高く、広々とした店内は、最高の居心地を実現。地下の隠れ家といったところか。

この場所、かつては銀行だった。ゆえに金庫の骨組みが残っていたり、窓口の名残があったりして、ミステリアスな雰囲気をさらに演出している。
そんな大人の雰囲気のなかでも、バーテンダーのサービスは行き届いている。フレッシュフルーツをつかったフローズンカクテルが絶品。女性や若者にはおすすめだ。
一杯500円程度とリーズナブルなのも嬉しい。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-14-16 B1F
アクセス: 自由が丘駅から171メートル
営業時間: 18:00-
定休日: 日曜日、年末年始(月曜日が祝日の場合、日曜日営業)

③SAKABA SOU

灯台下暗しの隠れ家バー

自由が丘駅南口から120メートル。ウッド調のインテリアにワインレッドを中心としたオリエンタルな雰囲気が人気を博するダイニングバー、「SAKABA SOU」。バーカウンター、テーブルに加え半個室のソファー席もある。

酒の肴としてもサパーとしても満足度の高い料理も売りのひとつ。「ホタルイカとトマト・ジャガイモのアヒージョ」は兵庫県産のホタルイカを使用している。アツアツのオイルで温められた食材は食感・香り・味わい全てが最高のバランス。「しらすと長ネギ春キャベツのペペロンチーノ」は旬のしらす・春キャベツを使った、シンプルなペペロンチーノ。春キャベツの甘さがほんのり春を感じられニンニクの味わいが引き立つ。

もちろん、バーだけあってお酒の種類はかなり豊富だ。100種はあろうかというウイスキー、ジンをはじめとする蒸留酒。6種のビール、あまおうやりんごを使用したフレッシュカクテル、アイリッシュコーヒーやヴァンショーなどのホットカクテルも数多く取り揃える。
サラダ、前菜、揚げ物、メイン、シメ料理までついた飲み放題コース(4000円)もおすすめ。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-7-13 クレオビル 4F
アクセス: 自由が丘駅から115メートル
営業時間: 18:00-26:00
L.O.25:00
ドリンクL.O.25:30
定休日: 日曜,祝日 その他、ビルの休館日に準ずる

④スーパーヒーロー

洋食が楽しめるバー

自由が丘駅から線路沿いに7分ほど歩いた先にあるダイニングバー。
内装は間接照明のみで、全体に木を基調としたあたたかみあるムード。デートにももってこい。不思議な名前だが、凝った料理やパンが味わえる便利な店だ。

バーでは蒸留酒やカクテルが中心だが、「スーパーヒーロー」はクラフトビールを樽生で楽しめるのが魅力。
「スルガベイ」はバランスのとれたダブルIPAだ。IPAならではのホップの苦み、アロマは奥行きがある。駿河湾のように壮大なインパクト。
名物「超モスコミュール」はジンジャーが効いた爽やかな一杯。銅のグラスでキンキンに冷やしてサーブされる。
料理も充実しており、ボリューム満点のお肉をガッツリといただくこともできる。合計1㎏のお肉の盛り合わせである「超英雄盛り」を友人と囲みながら。サパーとしても利用できるだろう。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-16-13 フォレスタービル B1F
アクセス: 自由が丘駅正面口から462メートル
営業時間: 18:00-
定休日: 月曜-土曜18:00-翌1:30(L.O1:00)
祝日18:00-翌0:00(L.O23:30)

⑤直出し ワインセラー事業部

死角なしのワインバー

店内中央の”ワインセラー“には、世界中のワインが並んでいる。お客は直接手に取って選ぶことができる。ワインを彩る、カテゴリーにとらわれない無国籍料理が楽しめる。魚料理を中心に、肩ひじを張らない酒場のツマミで、「友人の別荘で、持ち寄ったワインを仲間とがぶ飲みする」ような空間でくつろぎ、盛り上がるというのがコンセプト。

しらすのペペロンチーノはテーブルで山盛りのしらすをかけてくれるという演出付き。パスタが見えなくなるほどしらすをかけてくれる。しらす自体そのまま食べると塩っ気があるので、ワインとの相性が抜群。

気の置けない友人と、靴を脱いで飲み明かせる楽しいお店だ。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-24-8 フェリ・ド・フルール1F
アクセス: 自由が丘駅から297m
営業時間: 月曜・水曜-土曜17:30-24:00(L.O.23:15)
[日・祝]16:30-23:00(L.O.22:30)
定休日: 火曜日定休。水曜日が祝日の場合は火曜日営業、水曜日はお休み

⑥バー レイラ

本物志向のあなたへ

長いカウンターでちびちびと。そんなバータイムを過ごせるオーセンティックなバーが「レイラ」だ。バブル期に一世を風靡した有名店。バー全盛の当時は自由が丘近辺に5店舗を展開するグループだったが。今は1店舗のみになってしまった。
席数はカウンター14席と小さな丸テ-ブル席が4席程のこぢんまりとしたショットバーである。

本格派の老舗だけあって、しっかりめのチャージ料だが、その分のサービスと雰囲気は約束されている。
軽めのトムコリンズは、たっぷり目のグラスで気前よく提供。レモンもしっかりきいており、すっきり楽しめる。
じっくりいきたい2杯目はギムレットを。ショートカクテルでキリリとしめて。
シガーを楽しめるのも大きな魅力である。お酒とのコンビネーションを味わってみては。

店舗情報
住所: 東京都目黒区自由が丘1-26-3 升本ビル B1F
アクセス: 自由が丘駅から190メートル
営業時間: 月曜-土曜19:00-翌3:00(L.O.翌2:00)
日曜・祝日19:00-翌2:00(L.O.翌1:00)
定休日: 日曜